はじめに
友人が三体を読んで絶賛した後、筆者は当時鼻で笑っていたが、後にたまたま txt を入手し、少しずつ読み終えた
一。往事
母の裏切り、父の冤罪と死、葉文潔は子供の時にこれらを経験し、その時から葉文潔は死んでいた。意識のない体が一人で漆黒の宇宙を歩いていた。
柔弱な伐採工は白々しい切り株の上の一年輪一年輪を撫で、大樹の悲涼を呼吸していた。同じく白い指を持つ彼は彼女の世界に闯入し、彼女も曙光だと思っていたが、最後にはまた欺瞞だと発見した。。
二。同志
小葉は「葉同志」になることを望むべくもなく、真の「同志」になることも不可能だしなりたくもない。往事が彼女に残したものは深い絶望のみで、周囲の全ての人、さらには全ての人類への絶望だ。
影のように付き従う絶望が彼女をきつく掴み、断崖で宇宙からの永遠の雑音を聴き、少しも孤独を感じない。なぜなら、彼女はとっくに死んでいるからだ。
結婚は彼女の世界に一丝の光ももたらさず、彼女はこのような男が何かをもたらすことを期待もしない。生活は依旧として平静で孤独だ。
ついに天边から透ける一丝の微光を待ち、彼女は立ち上がり宇宙に向かって叫び、主がこの世界を救い、この絶望の世界を変えてくれることを望んだ。
8 年後、彼女についに同志ができ、この組織の最高指導者——統帥となり、宇宙に放たれた夢のために努力した。
三。欺瞞
また欺瞞だ。今回は同志の欺瞞。
彼女は真主の降臨を望み、この絶望の世界を変えたいだけだったが、彼はこの世界の破滅を望んだ。砂浜で黒い魚がゆっくり死んでいくのをじっと見つめ、父の言葉が再び彼のすでに支離滅裂な童心を打ち砕いた。彼もこの世界に絶望し、空全体を引き裂きたいと思った。
同志は漸く遠ざかり、年老いた彼女は疲れ、彼は死の琴弦に足を踏み入れた。
四。虫
主は彼女の声を聞き、人類世界を見た。主の目には、人類はただの虫に過ぎない。これらの虫は常に監視の下で生活し、地球に秘密はもうない。
この時、欺瞞が唯一の武器となった。
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三体 1-地球往事[/caption]
書評
あえて書評を書くなら、一言:
お前たちは皆虫だ
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